ミッキー・ロークと言えば

ミッキー・ロークと言えば『ナイン・ハーフ』か「猫パンチ」であった。人気低迷に悩みつつジタバタした挙句、ボクシングで傷ついた顔を元に戻すために大枚をはたいた整形手術が失敗。結果、"顔面土砂崩れ"を引き起こし、鍛え抜かれた体と、いじくり過ぎて後期ピカソするしかなくなった顔の対比は『恐怖劇場アンバランス』の一人体言であり、このまま突っ走るしか手が無い"行き詰まりのイロモノ感"を示していた。1990年代後半から2007年までの約10年間は、彼にとって"「ロークじゃないよ、労苦だよ」な時代"であった。 しかし、人生というのは、つくづくドラマティックである。 ミュゼ 100円 キャンペーン